本日はハイパーUmoと骨についての関係性をお話しさせていただきます。
骨と言えばカルシウムです。
だけど、カルシウムをしっかりとっていても骨粗鬆症になる方がいます。
それはなぜかというと、カルシウムを補給するときに必要不可欠なのがハイパーUmoに含まれているケイ素が不足しているからなのです。
骨粗鬆症は閉経を迎える50歳前後から骨量が急激に減少し、60歳代では2人に1人、 70歳以上に なると10人に7人が骨粗鬆症といわれています。
それでは珪素が減少していく年齢と合わせてみてみましょう。
だいたい二十歳から老化が始ります。ケイ素は、若いころには十分に体内に蓄えられていますが、40才くらいには80%になってしまいます。
そして40才からは10才ごとに、20%ぐらいずつどんどん落ちていきます。50代で60%、やがて80代で0です。
加齢とともに大幅に減っていきます。コラーゲンなどは体内で生成されるものですが、ケイ素は、体内で生成されないため補給する必要があります。
珪素が不足すると…カルシウム欠乏の人にカルシウムだけを与えてもほとんど有効に活用されないことが最近の研究でわかってきました。
珪素はカルシウムを運搬し骨の中のミネラル形成を促進させてくれます。
このことは、ケイ素が骨の成長部分に多く、成長期や骨折治療中の骨に高濃度にあることで証明されています。
成長期の青少年の骨格作り、女性の骨粗鬆症の予防に、ケイ素は欠くことのできない微量ミネラルです。
このことを読んで骨密度を増やすのはケイ素だということがわかるかと思います。
米国の代表的な疫学研究(フラミンガム研究)によると、食事からのケイ素摂取量の差が骨密度に及ぼす影響は、カルシウムよりも大きいと結論付けているそうです。
その他にもハイパーUmoにはいろんな働きがあります。
●主なケイ素の働き●
1.毛髪や爪の発育・皮膚細胞の活性化。
2.早期に起こる老化現象を阻止。
3.骨や歯のカルシウム成分の不足を補う。
4.自己免疫力と免疫細胞の活性化(マクロファージ、リンパ細胞)
5.軟骨組織丈夫にし、関節を健康な状態に保ちます。
6.血管と肺組織の弾力性の維持。
ケイ素は、若いころには十分に体内に蓄えられていますが、加齢とともに大幅に減っていきます。
コラーゲンなどは体内で生成されるものですが、ケイ素は、体内で生成されないため補給する必要があります。
今骨粗鬆症でお悩みの方には是非お試しいただきたいと思います。
ハイパーUmoに出会えてよかったな…という方が増えますように♪
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