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近年、女性誌などでも多く取り上げられ、
一大ブームとなっているのが酵素です。
美容と健康に欠かせない酵素は、
代謝を上げる作用があることから
ダイエットにも最適といわれています。
美しく健康に痩せるために、
ぜひ酵素を日常の中にとり入れてみましょう。
■酵素を積極的に食べよう!
酵素は、私たちが生きるために必要なさまざまな「化学反応」を
体内で起こしてくれる、非常に重要な存在です。
酵素がなくなれば命が尽きるともいえるほど、
生命活動にはなくてはならないものです。
大きく分けると「代謝酵素」と「消化酵素」があり、
前者は体が正常にはたらくために、後者は食べ物を消化して
吸収するためにはたらいています。
私たちは最初、大量の酵素を生まれ持ってきます。
赤ちゃんは酵素のかたまりともいわれますが、
加齢とともに徐々に減少していき、
しかも体内で新たに作り出せる量には限界があるのです。
そのため、外から摂取することが欠かせません。
酵素が含まれた食べ物といえば、基本は「生の食材」です。
加熱していない果物や野菜、またお刺身なども挙げられます。
新鮮であればあるほど、生きた酵素が豊富ですので、
ぜひみずみずしいフルーツやサラダを1日1回は食べましょう。
他にも、納豆やキムチ、味噌、ヨーグルトといった発酵食品にも
その名のとおり、酵素は含まれています。
特に味噌汁は具だくさんにして、1日1杯はいただきたいものです。
■酵素風呂を利用してみよう!
酵素は食べ物からだけではなく、
実は肌からも吸収することができます。
酵素入りの化粧品なども売られていますが、
もっともダイレクトなのがおがくずを使った酵素風呂(酵素浴)です。
エステやスパ施設の中にとり入れられていることもありますし、
専門のお店も全国に点在しています。
浴槽いっぱいに入れたおがくずに、酵素の原液を混ぜて自然発酵させ、
その熱で体を温める「お湯を使わないお風呂」です。
電気もガスも使わずに、その中は実に60~70度にもなります。
しかしおがくずは空気を含んでいますので、体感温度としては
少し熱めのお風呂と同じくらいです。
一度利用してみると、驚くほど短時間で多量の汗をかくことができます。
美肌になれますし、新陳代謝を高めるためダイエットにも最適ですので
近くにある人はぜひ行ってみてください。
ダイエットといえば、カロリー計算に励む人も多いと思います。
あまりがんじがらめに気にするのもストレスになってしまいますが、
できるだけ低カロリーな食材をとり入れるのは大切なことです。
ここでは、低カロリー食材として上位に
ランクインしているものをご紹介します。
■低カロリーな飲み物とは?
普段、何げなく口にしている飲み物にもカロリーはあります。
特に現代人は水を飲まなくなっており、味のついたジュースばかりを
飲んでしまう人も多いのではないでしょうか?
基本は水がもっとも自然な飲み物ですが、
それ以外で低カロリーなものを挙げてみましょう。
まずはお茶類です。
緑茶や煎茶、紅茶、麦茶などは、100グラムあたり
わずか1~5キロカロリーとなっています。
発酵した茶葉を使ったもの、つまり色が濃いお茶ほど
脂肪分解作用があり、ダイエットに最適です。
中でも0カロリーなのがウーロン茶や
プーアル茶、玄米茶、番茶、ほうじ茶です。
特にウーロン茶やプーアル茶などの中国茶は、
代謝を上げ、脂肪の吸収も抑えてくれることから、
ダイエットの強い味方となってくれるでしょう。
その他、コーヒーもブラックならほぼ0カロリーです。
コーヒーに含まれるクロロゲン酸には、
脂肪を燃焼させる効果があるため
実はダイエットに良いことが分かっています。
最近、その作用を生かした「痩せる缶コーヒー」も登場したほどです。
■低カロリーな食品とは?
低カロリーかつ栄養のとれる食べ物が、
健康的なダイエットには必須です。
まず100グラムあたり15kcal以下の食材としては、
もやしやキュウリ、小松菜、白菜、スッキーニ、青梗菜
、レタスなどが挙げられます。
つまり野菜なら、ほとんど低カロリーと考えて差し支えないでしょう。
ちなみにキャベツとレタスでは、レタスのほうが低カロリーとなっています。
また野菜のほか、めかぶやワカメ、昆布、海苔といった海藻類も
低カロリーかつ栄養の豊富な優秀食材です。
中でも「もずく」と、沖縄名産で有名な「海ブドウ」は
100グラム4kcalと、かなりの低カロリーを誇っています。
海藻類にはミネラルやビタミンのほか、ヌルヌル成分であるフコイダンが
含まれ、美容と健康に非常に良い食べ物です。
その他、こんにゃくやところてんも、もちろん低カロリー。
お肉類では、鶏のささみや胸肉、牛や豚なら
もも肉かヒレが比較的カロリーが低く、
ジンギスカンに使われるラム肉も脂肪分が
少ないことで知られています。
砂糖を入れていないお茶は、いずれも
低カロリーでダイエットに向いていますが、
中でも茶葉が発酵していればいるほど、
ポリフェノールが多くなります。
ポリフェノールによって脂肪分解酵素である
「リパーゼ」の活動が活発になるため、
ダイエットのために飲むなら、発酵期間の長いお茶がおすすめです。
■紅茶もウーロン茶も緑茶も同じ葉っぱだった!
私たちが日常的によく口にするお茶は、
ほとんどが同じ茶葉から作られています。
ツバキ科の常緑樹である「カメリア・シネンシス」という葉で、
紅茶になるか緑茶になるか、はたまたウーロン茶になるかは
発酵の仕方や製造法によって決まるのです。
もっとも発酵が少ないのが、色からも分かるように緑茶です。
最初に加熱してしまうことで、酸化酵素の活性をストップさせています。
次がウーロン茶で、「半発酵茶」とも呼ばれます。
葉をつんだ後にしばらく置いて自然発酵させて作られています。
次が紅茶で、「発酵茶」に分類されます。
湿度の高い場所で発酵して作られます。
そしてもっとも発酵の進んだものが、
プーアル茶などの黒茶と呼ばれるものです。
緑茶と同じように加熱によって酸化酵素のはたらきを
ストップさせた後で、麹菌などによってじっくり自然発酵させて作られ、
「後発酵茶」と呼ばれています。
一般的に、発酵すればするほど茶葉は色濃くなります。
■ダイエットに適したお茶
発酵させたお茶ほど、脂肪分解作用が高いことからダイエットに最適です。
中でもプーアル茶はもっともダイエット向きといわれ、
ウーロン茶ほど胃に刺激を与えないことからも、
ごくごく飲めるのがメリットといえます。
また発酵茶である紅茶もおすすめです。
特にショウガを入れた「しょうが紅茶」はダイエットに非常に向いています。
紅茶の抗酸化作用や、脂肪吸収を抑える効果に加え、
ショウガの辛み成分であるジンゲロールには発汗作用や
利尿作用があることから、ダイエットに最高の組み合わせといえるでしょう。
お好みで黒砂糖やハチミツを加えると、さらに飲みやすくなります。
もちろんウーロン茶も発酵されていますので、
ポリフェノールが豊富に含まれ
脂肪分解作用があり、ダイエットに向いています。
プーアル茶やウーロン茶は、
脂っこい中華料理にまさにぴったりのお茶です。
ダイエットに成功できる人と失敗する人の違いとは、何なのでしょうか?
痩せやすいかどうか、といった体質的な問題は
ほとんど関係ないといわれています。
大切なのは、むしろメンタルな部分といえそうです。
逆にいえば、心の持ち方を変えることで
ダイエット成功の確率は上がるでしょう。
■目標をもつことの大切さ
「痩せたい」と思いつつもなかなかダイエットが続かない人たちがいます。
この「続かない」という点が、実はダイエットのカギをにぎっている部分です。
ダイエットのみならず、どんな挑戦においても成功するために必要なのは
「絶対、何としてでもやり遂げなければいけない」と思えることです。
「成功できればいいけれど、失敗してもまぁいいか」という
中途半端な気持ちではいずれ挫折してしまうのは仕方ないといえます。
実際、芸能人やモデルさんが良いスタイルを保っていられるのは、
彼女たちが「太ってはいけない仕事」だからです。
太ったら仕事がなくなると思えば、おそらく多くの人は努力できます。
産後の女性芸能人がきちんと体型を戻して復帰してくるのも、
一般女性より「痩せなければ仕事ができない」からではないでしょうか?
そんなふうに明確な目標があったり、
ある意味切羽詰まった状況にいれば
自然とダイエットは継続できる、ということになります。
しかし一般の人がそこまで自分を追い込むのは、わりと容易ではありません。
べつに痩せなくても生活の危機に直面しないからです。
なるべく目標をもつためにも、痩せたら着たい服を先に買っておいて、
つねに目に触れるところに吊るしておく、というのは1つのアイディアでしょう。
目標を見失わないよう、理想とするタレントさんの写真を飾っておくとか、
痩せたら挑戦してみたいことを書き、いつも見る
習慣をつけるのも役立つはずです。
■まずは期間を決めてがんばってみる
目標を掲げたら、とりあえず1ヶ月と期間を決めて続けてみましょう。
「○キロ痩せるまで」という体重の数値にこだわりすぎてしまうと、
なかなか見えないゴールに挫折し、途中でやめてしまうリスクが高まります。
1ヶ月間なら、何とか最後までやり遂げられる人は多いはずです。
その時点で落ちた体重を確認すれば、もう少しがんばろうと思えるかもしれません。
あまり最初から長期的な努力を自分に課さないほうが、ストレスなく続けられます。
おためしのつもりで、まずは期間限定でがんばってみましょう。
多くの人が部分痩せしたいところといえば、ふとももです。
太ももには血管やリンパ管などの大切な組織が詰まっており、
それを守るために脂肪がつきやすいと考えられています。
しかし守りすぎるのも問題ですので、効果的に細くしていきましょう。
■太ももの前のほうに脂肪がついている
まずは、自分の太ももの脂肪のつき方を確認することから始めます。
姿勢を正して、椅子に深く腰かけてみてください。
その時、太ももの脂肪がどうついているのかをチェックしてみましょう。
膝の上にたっぷり脂肪がたるんでいる人は、
「大体四頭筋」という筋肉が弱まっていることが考えられます。
この筋肉が弱いと、膝まわりに脂肪がつきやすいだけではなく
関節炎を起こしやすくなってしまいます。
若いうちはともかく、加齢とともに階段の上り下りの時などに
膝の痛みを抱えることにつながりますので、しっかりきたえておきましょう。
エクササイズとしては、次のようなものが効果的です。
1.椅子に浅めに座り、太ももの間に本をはさみます。
2.そのまま本が落ちないように、両足をまっすぐ伸ばします。
3.10秒ほどキープ。これを5~10回繰り返しましょう。
ひざ周りの筋肉が刺激されるのを感じるはずです。
■太ももの裏に脂肪がついている
椅子に深く腰掛けた時、太もものお肉がペチャッと広がる人は、
裏側に脂肪が多い証拠です。
ここは大体四頭筋という筋肉をきたえることで、引き締めることができます。
1.両膝をしっかりつけて立ちます。
2.片方の脚をゆっくり後ろに折り曲げ、なるべくかかとがお尻につくまで曲げます。
3.10秒間ストップ。これを5~10回、両方おこないます。
ただし慣れないうちは、太ももの裏側がつりそうになることがあるため、
最初は様子を見ながらゆっくりとおこないましょう。
■太ももの脂肪が硬い
太ももは太いのに、椅子に深く腰掛けてもお肉が横に流れない人は、
脂肪が硬くなってしまっている可能性があります。
このような場合は、お風呂上りなどにマッサージして脂肪をほぐすことで、
落ちやすくなるでしょう。
なかなかほぐれない場合は、セルライトがかなりたまっているかもしれません。
エステなどで痩身マッサージを受けるのもおすすめです。
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